この度、ぜひ行ってほしいという立命塾生のリクエストにお応えしまして、“新潟の父”小林大輔先生による『プロ手相家養成講座』を開催させていただくこととなりました。
小林先生は第二期立命塾卒業生で、会社役員をされながら長年著名な手相研究家のもとで学びつつ実践研究されてきましたが、取り分け、世界NO.1の手相家と称される西谷泰人先生に師事し、“西谷式流年法”も免許皆伝されました。
余生を他が為に生きたいと一念発起して立命塾で学ばれ、昨年末惜しまれつつも自主退社して独立開業され、新潟では口コミで多くの評判を得ている実力者です。
通常何年も通われて学ぶ内容を、7月、8月の土日4日間における集中講座となりますが、初心者からわかりやすく手ほどきくださいますので、安心してご参加ください。
基本から始まり上級看法、そして奥伝までも、惜しげもなく伝授いただけるとのことです。
本来1年以上通い、数十万円の受講料を払って学ぶことができる内容を、当塾卒業のお礼も兼ね、わずか4日間73,500円で了承いただきました。
今後二度とない受講料設定での特別企画ですので、振るってのご参加をお待ちしております。
立命塾塾頭 楳山天心
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手相は四千~五千年前のインドの北部地方で誕生したとされています。
日本で一般化されたのは江戸時代の末期ですが、現在、日本の手相術のほとんどは、西洋手相が中心とされています。
この講座の特徴は一般的な手相家と異なり、ただ当てるだけの手相ではなく、依頼者の願いを叶えることのできる手相家養成にあります。
具体的に言えば、各線をより良くしてあげる事です。太陽線(財運線)が無い人には、太陽線が出る方法を、生命線の短い人には生命線を延ばす方法を教えてあげる等、手相をより良くし、依頼者の願いを叶える事を主目的としております。結婚線が無いからと言って結婚できませんではなく、結婚線を出す方法を教え、実際に幸せな結婚生活が送れるように導いてあげられる道先案内人になってほしいのです。
かといって、4日間二ヶ月という短期間で、その域に達するのは容易ではありませんが、必要な理論やノウハウは、300ページ近くに及ぶテキストを通して、初心者でもわかるように基本から奥伝まで、余すことなくお伝えします。あとは実践を積み重ねるのみです。
手相は日に日に変化するものですが、先ずはこの二ヶ月間で、ご自身の手相を良くしていただきます。それから身近なご家族やご親族、そして友人の手相を観てあげ、学んだテキストを反芻しながら日々実践をつみあげていくことができれば、必ずやあなたもプロの手相家となることができます。
立命塾新潟支部長 手相家 小林大輔
一、日程と講義カリキュラム
7/11(土)、7/12(日)と8/22(土)、8/23(日)
4日間とも、9:30~18:00まで
二、講義場所
東京都中央区銀座七丁目にある貸教室(正式申込後に詳細はご連絡します。)
三、受講料とお支払い方法
4日間で73,500円 を、指定口座へお振込みいただき、正式申込みとさせていただきます。
四、申込み方法
『立命塾主催プロ手相家養成講座受講申込み』と件名にご記入いただき、お名前、ご住所を本文にご記入のうえ、立命塾までメール下さい。
教室のキャパシティーにより、定員10名になりしだい、締め切らせていただきます。
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