風水探訪～横浜中華街編～

６日に、免状講座受講中の井藤寿則君と、横浜中華街の風水探訪に行ってきましたので、その様子を簡単にご紹介させていただきます。詳しくは２，３日後に気場風水館から発信するメルマガ１２月号をごらんいただけますと幸いです。
意外なことですが、横浜の中華街は、東京ディズニーランドよりも年間観光客数が多く、観光地としては日本一なんです。その秘密は何なのか、ちょっと探ってみました。
さて当日は桶川駅８：２６発の湘南新宿ライナーの前から２両目に乗り、井藤君とは池袋にて、車両内で待ち合わせました。横浜駅に１０時頃着き、そこからみなとみらい線に乗り換えて、終点の元町中華街駅に１０：１５頃到着しました。先ずは東西南北を守っている門を探訪することとし、東の朝陽門、北の玄武門、西の延平門、南の朱雀門の順に巡り、そして関帝廟にて参拝しました。（写真は東の朝陽門）
　詳しくはメルマガで掲載しますが、まさに「四神相応」「十字点心法」という風水都市計画の工法が用いられており、なるほど！これが人気の秘密だなと再確認しました。
関帝廟にて参拝後昼時となったので、四五六菜館本館にて、紹興酒をいただきつつ（昼間からすみません！）、昼食を取りました。実は私は横浜生まれで、若い頃よくこの四五六菜館のランチを食べに来ていました。当時から、ランチは安くてうまいということで、行列ができるほどでしたが、２０年ぶりくらいに来ると、新館、別館までできて、あいかわらずの繁盛ぶりでした。みなさんも中華街に行ったら、寄ってみてください。
今回はメルマガの宣伝みたいになってしまい、すみません。関心あったら、ぜひ読んでいただけますと幸いです。