風水学 風水アイテム 開運法

いよいよ立春、2020年版風水対策をしましょう!

いよいよ立春、2020年版風水対策をしましょう!

 本日は節分そして明日は立春、いよいよ七赤庚子の2020年の運氣に入ります。いつもは節分に風水アイテムの移設、立春に天海僧正が祀られている川越喜多院詣でを行うのですが、明日明後日と広島出張のため、2日にとちらも催行しました。
2020年は年二黒が南、年五黄が東に回座するため、風水風鈴や一六神水を東北と西南から移設、
年三煞は南に回座するため、麒麟三体を西から移設、
歳破は午方位(真南)に回座するため、化煞好転九銭を巳方位(南南東)から移設し、恒例の喜多院詣でを家内としました。

風水風鈴(2020年東方位の五黄対策)
2020.2.2 喜多院詣で

招福のためには、趨吉避凶を徹底するのが風水の教えです。災厄を招く年五黄対策として、東方位に金属製の風鈴※だけでも、先ずは実践してみましょう!

※五行で土が強過ぎる五黄(土星)の土気を和らげるのは、五行の金で洩らす以外にありません。
ベストは五行で金の銅、六数で作られている「六柱六帝古銭風鈴」(上画像)です。

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