気場改良で屋内が大変落ち着き、長男が仕事をはじめた
東京都にお住まいの橋口さん(仮名・53歳・主婦)は、ご主人のご両親と二世帯いっしょに暮らされていましたが、ここ数年で相次ぎご両親が他界され、ご主人と、大学卒業後就職せずに在宅しているご長男さんと三人で暮らされていました。
唯一の心配はご長男のことでした。
立命塾三期生の一級建築士尾関清隆氏は、橋口さんの家の内装工事をしている時に、その悩みを聞き、早速「気場改良」を勧めたところ、ぜひ行いたいと即決され、尾関氏と共に私も、「気場改良」の工事を行うため、訪問しました。
橋口さんのお宅は高台にあり、とくに二階からの見晴らしの良い所でしたが、門は急な下り坂に面し、門から玄関へは、階段を7段ほど上がる造りになっていました。
ですから、玄関から門のほうを見ると、かなりの段差があり、おまけに左方向への急な下がり階段が見えました。
これは「牽牛殺」と言い、屋内の気がどんどんと漏れやすい造りです。
「八卦凹面鏡」などの目立った化殺法は近所の手前できないとのことでしたので、「気場改良・風水結界法」が最適と判断しました。
橋口家の土地の四隅に穴を掘り、炭と粗塩と水晶玉による「気場改良」を行いました。
そのおよそ三ヵ月後、尾関氏が橋口さん宅に電話すると、橋口さんはとても明るい声で、工事後、ご主人と長男も含めみんな、以前より非常に気持ちが落ち着くようになったとおっしゃっていたそうです。
心配だったご長男も、先ずはアルバイトをするようになったということで、とてもほっとされていたそうです。
橋口家のご家族みなさんのみならず、気場改良の後、すぐに屋内の雰囲気が変わった、落ち着いた、気持ちが良いと感じる方がほとんどです。
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