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ウメサンの風水講座開催のお知らせデス 『中国伝統風水を学ぶシリーズ/中級講座~玄空飛星派風水<実践編>~』

 自宅や会社・お店を、ご自分で鑑定できるようになるための実践的風水講座です。
昨年11月と本年6月に催行した初級講座では、数ある風水の流派の中でも、台湾や香港にてもっともポピュラーな八宅派の風水を中心に学びましたが、初級講座受講生を対象とし、本年9/23に中級講座を行いました。中級講座では、香港・台湾のみならず、欧米諸国で活躍する華僑の風水師の多くが基本ロジックとしており、非常に高い成功率を誇る「玄空飛星派」の風水における理論を学びましたが、今回はその理論を基に、鑑定実践を中心とした講座です。
少人数で、1日かけてゆっくり・わかりやすく・どなたでも気軽に『風水』の奥義を学ぶことができます。通常40,000円のコースですが、市民大学講座という趣旨から、格安な受講料となっております。中級講座終了後は、磁場改善・気場改良を中心とした気場風水、擇日法(吉凶日の選日)などを学ぶ上級講座も予定しています。
(なお中級講座は、原則初級講座修了者対象となります。しかし、『八宅派風水』ならびに『玄空飛星派風水』に関しては、(失礼な言い方で申し訳ありませんが)ある程度心得がある!という方は、通信教育による補講(後述の記事参照)を受講していただいたうえ、特別に今回の実践講座へ参加可能とさせていただきます。その場合、楳山天心まで直接メールでお申込みください。)
                    ※楳山天心へのメール tenshin@china-fusui.jp

     『風水鑑定実践講座(中級)~玄空飛星派風水を学ぶ(実践編)~』
講 師 楳山天心 (立命塾塾長・化煞風水師) 市民大学講座講師
日 時 2006年11月23日(木)勤労感謝の日  10:30~17:00
会 場 群馬県公社総合ビル 4F東会議室
 ( 会場地図 http://maekyou.hp.infoseek.co.jp/map/map_kousha.html 参照 )
定 員 20名(定員になり次第締め切らせていただきます)
受講料 15,000円(講座レジメ代、昼食代含む)
スケジュール
   10:30~12:15 講義『玄空飛星派風水の基礎理論 2』
                  ・替卦法 ・特殊宅運(反吟伏吟、合十、三般卦他) ・神煞 etc.
               講義『羅盤各層の意味とその使用法』
   12:15~13:00 昼食
   13:00~14:00 実践鑑定・・・現場に行って羅盤を用いて鑑定
   14:00~14:15 休憩
   14:15~16:30 講義『実践鑑定物件の鑑定』
              上記鑑定物件の平面図を基に化煞法を検討
               各受講生の自宅を図面風水鑑定実践
   16:30~17:00 質疑応答
お申込み方法 郵便振替払込用紙※通信欄に「9/23 風水中級講座」と記入して、下記口座まで受講料(1名 15,000円)をお振込み下さい。確認後、当日提出する参加チケットを郵送します。  (ご注意:当日のお支払はご遠慮下さい)
郵便振替口座 00190-6-118630 口座名 群馬市民大学講座
※ 事務局まで電話(027-290-2480)またはFAX(027-290-2481)でのお申し込み、市民大学講座の講座時でのお申し込みも受け付けております。
(群馬市民大学HP⇒http://www2.wind.ne.jp/g-shimindaigaku/Pctop.html

             ~風水中級講座の補講のお知らせ~
 9/23の群馬市民大学特別講座「玄空飛星派風水<理論編>を学ぶ」に参加できなかった方で、11/23の講座に参加ご希望のみなさまへ

通信教育にて補講致します。通信教育受講料は、税込5,250円です。
(市民大学講座バージョンの格安コースです。)
方法は、
 ① 講座テキストと練習問題用紙と答案を郵送します。
  テキストは口語にて書かれており、読んで理解できるようにまとめてあります。
  A4版28ページで、テキストの目次は下記の通りです。
    『玄空飛星派風水の基礎理論』
        ・24山方位 ・坐向の定義 ・三元九運説 etc.
    『玄空宅運盤の作成法』
    『玄空宅運盤の判断法』
     ・4大基本格局 ・挨星の解読法 ・化煞ないし化解法
  *講座テキストは、個人差はありますがトータル5時間ほどが目安です。一日30分行ったとして10日前後で完了できるでしょう。
 ② 講座テキストの学習終了後、練習問題に挑戦下さい。テキストを見ながらで結構です。練習問題は、制限時間1時間です。
 ③ 練習問題の答案用紙を、当方へ郵送下さい。添削して返送申し上げます。
以上です。
なお講座受講期間中(教材到着~11/20まで)は、メールでのご質問に関しては、何度でもお受けいたします。

 *補講と11/23の講座に関するお問い合わせは、KEROKEROMAILまで

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